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文化課は、私の考えている路線から離れて勝手に動き出していた。
私は、この名人戦の成否を決めるのは、島先生ひとりと考えていた。ところが、文化課は岩手、宮古市での71期名人戦第2局をモデルとして動き出していた。
それが、招致委員会の設立への準備だった。
なんと、真っ向勝負をしようというのだ。いつのまにか、島先生はいなくなっていた。普通に名人戦の招致活動をしようというのだ。
まだ、公募は始まっていない。その前に準備を着々とすすめて、公募開始とともに名乗りをあげて、その他多数の候補地とともに名人戦開催地選考委員会にその命運を委ねようというのである。
私としては、ほぼ決まっている名人戦を振り出しに戻してどうするのだ。煮えくり返る思いでいっぱいであった。しかし、どうにも説明ができない。
じゃあー、このあとどう進めるのだといわれると、返す言葉がみつからない。
まさか、島先生からの指示を待つ、では、彼等を説得することはできない。
理解されないまま、そうこうしているうちに、名人戦招致委員会なるものの青写真が出来上がってしまった。
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喜多方市文化協会塩川支部総会 5/7

名人戦⑬

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