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人間の能力とか、資質にはそれぞれ違いがあるということを、私は将棋で知った。
つまり、それまでの私は、努力すれば人間は何でもできるという考え方だった。
「なせばなる。成さねばならぬ何事も」壁に掲げる二文字「努力」至上主義だった。それは、自分と対峙しているだけの時代の時はよかったが、教育という客観的にひとをみて、ひとの評価という現場に身を置くと、まったく違う人のそれぞれに気がつく。
ひとは、生まれながらにして違うのだ。

「人は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。」ではなくて、「人は人の上に人をつくり、人の下に人をつくる」
悪いとか、いいとかではなくて、勝負という、超現実的な二者一択の世界での事実だった。

私の中での「名人」は一人という絶対者であり、名人戦はその絶対者を決める最後の二者一択戦。名人戦を招致するというのは、その舞台をつくるということに他ならない。
ここから、招致をする方法、考え方について、大きなずれに悩まされることになる。私の考えていることが伝わらないのだ。
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名人戦⑭

名人戦⑫

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