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その時点では、名人戦開催候補地調査票なるものがあることを知らなかった。まず、招致の手を挙げてから入手できるものらしくて、知らされていなかった。
しかし、さすがに心配になって、名人戦開催に当たって、その開催地、あるいは会場についての規格について連盟に問い合わせた。
まもなく、ファックスで数枚、対局場、他の要件について書かれたものが届いた。
結局、この内容は誰にも伝えなかった。
すべて、水泡に消える恐れがあった。
それどころか「そんなことも知らないで、招致をしようとしていたのか」といわれるのは必至だった。

対局室
1 床の間があること
2 広さが12畳以上あること
3 「次の間」があること 4. 5. 6.・・・・・・・天井の高さが2m以上云々

対局控え室
検討室 最大20人程度を収容できる部屋を確保 ネット回線があること
取材本部もおなじ。最低大部屋が二部屋必要になる。
大盤解説会場 300人以上収容できる会場があること
それも、対局室と同一敷地内。 
いやはや、逃げ場を探したくなるような内容だった。
真面目に、この話はなかったことにするしかないかなと、弱気が脳裏をかすめるほどの痛恨の数ページだった。
これが、島先生から来た話でなかったら、ここであきらめていたと思う。


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名人戦⑪

名人戦⑨

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