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こうしてと書いてみると、道程の長さに気付く。
この時点で、昨年の4月~5月だから、丁度一年前である。この宮古の視察は、実は私に衝撃を与えた。そもそも、私は宮古市を知らなかった。まあ、喜多方市と同程度、会場も、まあ田舎のホテルくらいに思っていた。

視察からの報告で、「浄土ヶ浜パークホテル」を知ることとなった。大きくて、海を眺められる、コンベンションホールを持つ大きなホテルだという。
湯治場、田舎の一流ホテル「山形屋」で、できるのだろうか?
大広間はあるが、大き目の座敷で、客室も30~40室程度。

全く考えても見なかった疑問が浮かび上がってきたのである。
毎年のように、名人戦の第一局目は東京 椿山荘である。若い頃東京にいたのでどういうホテルかはよく知っている。明治の元勲 山懸有朋の屋敷として建てられ、その後 藤田財閥の所有になる一流のホテルである。あわてて、他の開催地を調べるも力を失った。
なにか、蜃気楼でもみていたように腰が折れた。
やはり、報告を受けて、小澤課長も、不安になったようだ。大丈夫かという電話がまもなく入った。
小澤課長も、名人戦がどういうものかわかってきたようである。
同じタイトル戦でも別格の、400年の歴史と伝統の棋界最高峰のタイトルだと気付いたのだ。
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名人戦⑩

名人戦⑧

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