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96歳の老婆を偲ぶ
  ー玄関先にたって、白菜をもらったことがある。

年寄りの死は、なにもかも干からびている。涙さえもない。
神道だからではないだろう、お祭りであろうはずがない。酒さえも呑む人の少なくて、
深夜明かりが消えた。

手伝いに妻を遣る。どうしたことか、風邪をひいた。雨でも降るような初夏の朝だ。

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夏の朝

日本将棋連盟3階(会議室)7月1日3時30分~

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