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「私 将棋は無知でございます。」

妙なんだけど、これ、中村先生じゃなければ書けないな。どういうことなのか、ふと、思い出して押入れをさがして、ひっぱりあげた。
こんな、ふざけた色紙があろうか、筆で書いて、落款もある。
飾っておくのも、品がない。しかし、なんだな。なんで、この色紙が気になるのかなぁー、

これが羽生先生だったら、全くピンとこない。大山十五世名人や、木村十四世名人が書いたら、将棋界の品位に障る。八段以下の先生の色紙だとしたら、嫌味だ。

中村先生ならではの、丁度いい位置、個性とでも言ったらいいのか、すわり心地のよさがある。

どうして、気になったのか、そして探してまで見たかったのか、
それは、わからないのだが、だからといって、これを額に入れて飾るまでの気にはなれない。自分でも、自分の無知は知っているが、それを公に表ざたにしたいとは思わないし、壁にかけるのは、やはり「わたし」の沽券にかかわる。

もしかすると、これもまた、押入れの中が一番いい、いこごちのいい場所なのかもしれない。たまにながめるのだ。
一体、この色紙、どういう心境からの揮毫なのだろうか、今度お会いした折に聞いてみよう。
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