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 私は、大事なことを教えていなかった。
子供たちに、勝つことを教えてきたようだ。失敗だった。これからは軌道修正をしていく。強さなど何の意味もない。どれだけ楽しめるか、それが大切なのだ。

そうか、そういえば、私は一つも楽しんでいなかった。それが悪かったのかもしれない。教えることに夢中ですっかり忘れていた。


昨日、会津王将会の例会があった。子供たちが修羅界の鬼となっていた。勝つことに執着している。ばかばかしいことだ。

将棋は幸せになるためのゲームなのだ。勝つことは、その方便である。勝とうと一心不乱になるから楽しいのだ。勝ったからといって、偉くもなんともない。欠陥人間を育てていたようだ。将棋を通して人間的な成長をしてほしいと思っていたのだが、優勝や栄誉はそのご褒美。馬の人参だ。エサだ。優勝という名のニンジンが全てだと思っている。大きく育て !
これからは、強さを尺度にしない。
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耳順

朝、電話を数本

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