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子供のころ、自由になりたいと思った。

親から離れて暮らしたいと思った。学校から開放されたいと思った。
受験は灰色だった。結局3分の1が落ちる時代だった。

唯一学生時代だけが、自由気ままに生活できた。
しかし、金はなかった。
インスタントラーメンをすすりながら、
はやくに社会人になりたいと思った。

暇は自由とは違っていた。

卒業はー
しかし、そこに自由はなかった。義務と責任、そして社会という見えない鉄格子へのカウントダウンだった。
歯車になった。結婚して、家庭をもって、さらに大きな歯車になった。雁字搦めの身動きのとれない社会を構成する部品だ。

退職、いろいろ節目節目の祝い事があったが、これだけがほんとうに待ちに待った自由になれる日だった。
人間は終わった。
これからは人として生きていかなければならない。

自由とは人になることだ。

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失敗を恐れてはいけない

人間が生きていく上で、

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